鳳来 がんこ

今週は、土日と連休だったので鳳来へ。

土曜は、がんこへ一人で行っては見たが、人が居らず。。
正確には、居ることはいたが、みなさん荷物ごと２階
だったので、そうそうに帰った。

日曜はNさんファミリー待ち合わせと、久しぶりに会ったY君達に遊んで
もらった。

ホフマンは、後２手及ばず落ちてしまった。

同じようなポッケがあるので、間違えてしまった。

まぁ、ワンテンって感じだ。

また、次回。

城山

夜勤明けの土曜日、少し仮眠をしてから
湯河原のO君の家へ向かう。
４時間くらいかかった。

一晩泊めてもらい、日曜日城山ワイルドターキーゴージ
というエリアへ。

O君。埠頭長。Sさん。Hさん。
とボク。

１００岩には載っていないので、ルートを教えて
もらいながらやった。

Y.Y　アップ
ひろみちゃん　TPで。
マイウェイ　MOS。
富久娘　MOS。
テイク・ア・ユアタイム　MOS。

だった。
O君がやっていたかまどのひとつ隣のルート
になるのかな？

名前は忘れたけど。。

面白そうだった。

楽しい時間を過ごせました。

富久娘　MOS。

鳳来がんこ

今シーズン初のがんこへ、Sさんと行ってきました。

天気は予報を裏切り、なかなかの天気で
寒くも暑くもなかった。

かんたんでアップの後、Sさんは「わかって下さい」
を、ボクは「ホフマン教授」をやった。

去年の春だったか、秋だったか忘れたが、一回触って
終了点まで抜けれなかった覚えがある。

１回目。
ハングトラバースは、ホールドはあるが
どれ？って感じ。
なんとなくムーブを作って、テンテンのいんちき
だが抜けた。

２回目。
なんとなくムーブでRPを狙うが、案の定分からなくなる。
それから、探りなおした。

３回目。
だいぶよれていたので、テンテンで下から
上までムーブを固めなおした。

最後にキツネをやったら２テンって感じ
だった。

シーズンが始まったばかりなんで、こんなもんでしょうが
ダイエットで体重を落としたおかげか、前まで出来なかった
部分が出来るようになっていたので、良しということにする。

鳳来 パラダイス

そして日曜は、Sさんとパラダイスへ。

Sさんは「彼方へ」
ボクは前からやってみようと思っていた
「レインマン」。

１回目。
ムーブはだいたい分かった。

２回目。
ムーブとクリップを確認するが、最後の
クリップポイントが迷う。。
核心のムーブの途中でクリップか？
それとも、核心をこえてからか？

Sさんが、彼方へをRPしたので、ボクも後に
続けと気合を入れましたが、ダメでした。

３回目。
ポッケから指が抜けそうで、遠いムーブも変に
きざんでしまい、力が残っていませんでした。

今度はいつになるか分からないが、またリベンジに
行きます。

この日は、割と暖かく、気持ちのいい日だった。

レインマン。
このルートはどか落ちルートです。

豊田 秘密の場所

Sさんに誘ってもらったので、お昼から豊田へ。

エリアは秘密。

エリアに着くと、人口密度がすごかった。
そんなに広くはないのだが。。。

課題を教えてもらって、３つ程登った。

グレードはどれもｂ位。

最後にｄ位のをやって見たが、出来なかった。

ボルダーもなかなか楽しいと思った。

豊田 天下峰

今日は時間の関係で近場の天下峰。

Sさんと待ち合わせて岩場へ。

ここは、スラブっぽいフェイスの花崗岩
で、長年の課題の北北西がある。

年に一日位づつきて５年位かかっている。

まぁ、こんなペースではなかなか進歩は
ないのだが。。。

３回トップロープでやって、前回までは分からなかった
核心部分が少しは分かった。

ノアよりスタンスはあるのだが、乗れない。。


もうすこし、指を作って、スタンスの感覚をつかめれば
なんとかなりそうだ。

SさんがパントマイムをRPしたので、ちょっとやってみたが
めちゃくちゃ悪かった。

豊田

なんとなく取った有休の日。

豊田へボルダーに行った。

家から近いのに、ボルダーには来たことがなかったので
古美山から偵察。
岩がまとまっていてなかなかいい感じだった。

偵察のあと、大田というところに行って登ることに
した。
平日ということもあり、人は３人程しか見かけなかった。

トポと岩を見比べて、適当に課題を触って見るがよく分からない。

Cというグレードをやってみるがまったく出来なくて
早くも面白くなくなる。

そこで、aグレードに変更して触ることにした。
なんとなく登れるが、スタートが合っているか、とか
限定があるのか、とか分からないことだらけ。
おまけに結構悪い。。
ひももついてないから怖いし。。。

何課題かやったところでｂグレードをやろうと
思うが、岩を見ても謎。

まったく分からない。

aから地道にやってボルダーに慣れていくしか
ない様だ。