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朝、ちゃんと起きれたので予定通り
子ノ泊山へいく。

天気も予報通りの雨。

駐車場で合羽を着て、スパッツを履くとスパッツのゴム
が切れていた。

10時30頃、駐車場を出発。
尾根まで急な登山道を上がり、尾根からは
ダラダラと登って行く。

1時間くらいで山頂に着いた。


ガスってて何も見えず。。
晴れてたら、海まで見えるはずだ。

風もあり寒いし、歩くのにも飽きてきたので、即行で下りる。

下りる道は、伐採作業期間中で立ち入り禁止となっているが
同じ道を引き返すのもちょっと・・・

で、今日は作業をやっていないだろうと、下山した。

途中、風のあたらないところで、弁当を食べ、1時間ほどで
道路までおり、車まで20分ほど歩いた。


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やった!晴れた。
今日は久しぶりのウォーキング。
シシク高原駐車場から、ゴンドラに乗らず、頂上を目指します。
準備をしていると、ボクの車の隣にとめた方達も登られるようだ。
お先に、と登り始める。
そんなに、急とな道ではなく、ザックも軽いので、快調に登っていく。
気温は高いが、湿度は低い感じなので、汗はかくものの、不快な汗では
なかった。
奥シシクヘの分岐まで来て、少し休憩した。
地図で見ると、奥シシクまでは、高低さの少ない尾根になって
いる様だ。
歩いてみると、良い眺めは望めないものの、森林の中を歩くので
気持ちがいい。
2時間40分程歩き頂上へ着いた。
時間はお昼を過ぎ、ボクはガス欠寸前だった。
お湯を沸かし、今日のメインイベント「そうめん」
をゆでた。
ねぎをこれでもかってほど入れ、行くチャンの作ってきた
がんもどきと一緒に頂いた。満腹満足。
気持ちよくて昼寝をしたかったが、下りなければ。。。
来た道を、てくてく下り、4時過ぎに駐車場へ着いた。
それから、クールダウンに行くチャンとキャッチボールと
NASA1200をした。


ササユリ  可憐??それとも凛とした???花
意外と晴れたので、行くチャンと獅子く(←くが漢字ででてこない・・・)へ行ってきた。ゴンドラで上る所を、登山道を使い、ウォーキングで上るわけだ。
季節的にまだ少し早いようで、殺風景だが気温は丁度よく、登山道も
快適で、気持ちよく登った。
今日はあまり時間がなかったので、スキー場のゲレンデまでだったが、時間があるとき、奥獅子くまで行って見たい。

帰りにV十へ偵察に行った。
スポーツジムなだけあって、入会手続きやら、なんやら結構面倒・・・
しかし、あのリード壁は使える(ボルダーは貧祖)。
うす被りにハング付き。でも一番の決め手はあの長さ!
リードクライマーならよだれがでます☆
福井県の西にあり、超マイナーな低山、「金毘羅山」
へ行って来た。選んだ理由は特になし。なんとなくだ。
地形図を見ると2箇所登山道が走っているようなので、一般の
登山道とは逆の登山道を登ることにした。
登山道とは思えない道が続きます。

無理すればKトラで進入可能?
もう少しで一般の登山道と合流し頂上へ・・・
という所で、道が無くなった。

登山道があると思われる尾根。
辺りを探すと、斜面をトラバースする踏み後と
テープの印が見つかった。
地図を確認すると、一般の登山道に合流の可能性ありなので
辿ってみる事にした。
しかし、なかなかたどり着かず、方向を確認すると、
いつの間にか頂上とは真逆を向いている。
どうしようかと思ったが、斜面を登って、ストレートウォーク
で頂上を目指すことにした。
杉林の斜面をひたすら登る。ポカポカ陽気のなか花粉症のボクは
汗と鼻水にまみれて登っていった。

そして頂上へ。

眺めはたいした事無い。。。
小松を4時に出発し、8時前位に芦屋の町に着いた。
桜並木を通り抜けると、高級住宅街に出た。
でかい家の間の坂道をダラダラ登っていき、(途中セレブ
とペットのわんこをよく見かけた)通り抜けると登山口に着いた。

ゆるい花崗岩の岩場を登り、そこから緩やかな登山道を
通り、風抜岩に到着。
この日の気温は低く、風もあり寒い。

登山道は全体的にダラダラした感じだ。
ゴルフ場を抜け、雨ヶ峠をいつの間にか通り抜け、核心部の
七曲りへ差し掛かる。
最初はキツイと思った歩きも、この頃になると山と体が一体と
なったように軽くなった。
七曲りを登りきり、六甲山最高峰で昼食。
バッチリ、計算どおりの12時でした。

あとは下るのみ。
一定の傾斜のような、魚屋道をひたすら下り、有馬温泉街へ
着いた。タイミングよくバスがあり、バスに乗った。
(バスを誘導するおじさんにしばし見とれていた笑)
芦屋へ戻り、そのまま鳳来へ移動。
4日。
一人になり、鳳来へ移動した。あわよくばドルフィンを・・・
パラダイス駐車場へ到着。車が2台ある。
乗用車だよな。クライマーっぽくはないな。アプローチ長いしなぁー。
って考えると、山に入る気が失せた。
「もう帰ろ」と車に乗り込み走り出す。
あ~いい天気だな。鳳来は今がいい季節なんだろうな~。
って考えると、ただ帰るのが惜しくなり、乳岩峡の方を
見に行くことにした。
行くと、クライマーの車がずらり。こっちかよ!
ハイキングコースにもなっているようなので、少し歩くことにした。

色が綺麗です。エメラルド

看板。もう少し先にも看板があり、乳岩と鬼岩の分岐
があります。

乳岩。鍾乳洞より眺める。中にはお地蔵さんがいます。

ジ・アーチ
3時30分に目覚ましをセットしたはずだが、
鳴らず、4時に飛び起きる。
フライはバリバリに凍りつくなか、慌てて荷物をまとめ
展望歩道へ向かう。

結果的には寝坊が表に出て、無事御来光ポイントに
到着。コーヒータイムの余裕もあった。
5時43分

おはよう!太陽
涙が出るほど感動した。

そのまま室堂へ向かい朝食をのんびり食べ、
頂上の御前峰へ向かう。
丁度記念すべき瞬間にも出会えた。


下り始める。
さよなら御前峰またいつか・・・

砂防を下る。
天気が怪しくガスってきた中、甚ノ助で行くチャンの
お友達、タンの母君と出会う。


白山は面白い!そう思った。
色んなことが、うまくかみ合った登山だった。


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