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携帯を持たないようになって、4日経つ。
ん?別になんとも無いぞ。なんだか新鮮な感じ。
あっさり無い方が気が楽かも・・・

所で、急に土曜日が休みになりました。
芹谷へ行きたいところだけど、連絡がとりにくい。。。
こんな時に携帯があったらって思う。なんか矛盾??
行けそうな人連絡下さい。
返事は遅くなりそうですが。。。
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月曜日に、鳳来湖キャンプ場、青少年旅行村だったかな?に電話
をかけるものの、どこも留守電。何度かけても留守電なので、メッセージ
を入れておいた。警察署にもかけようと思ったが、番号が分からず、断念。
携帯なんて・・・
と思い、仕事の相棒に「携帯なんて持って無くていいか?」
と聞いたところ、即「ダメ!!」
の返事。帰りにショップに寄るかなと思ってたら電話がかかってきた。
(この日は母親の携帯を借りていた。)
電話の主はキャンプ場の管理人。
事情を話したところ、「しょうがねえな・・・」
といいつつも、パラダイスの駐車場まで見に行ってくれた。
でも結果はナッシング。
今度こそ諦めて、帰りにショップへ寄った。
まずは、機種変ですむのかどうか。
答えは、出来ます。といいつつも、パソコンをパタパタ触っている。
そしてなにやらひそひそ話・・・
「どこで落としましたか?」と聞くので
「愛知県の山の方」と答えた。
「新城市の警察署に届けられてます」
見つかった!

火曜に新城の警察署に電話し、話をすると、まず警察署から
書類を送ってもらい、必要事項を記入し、返信。
それを警察署が受理してから、携帯を送ります。
面倒なことだが、しょうがない、落とした自分が悪い。。。

早くて来週の頭位にかえってくるかな?
取っ掛かりのたくさん付いた、左右対称のボード。
名前はフィンガーボードだったかな?

クールダウンの時に、一番悪いスローパーにぶら下がる、
練習をしている。とりあえずぶら下がるを目標に。。。
これが、難しいというか、悪い。
持ち慣れと、振れない体のバランスが必要だ。
今までは、片手を添え、両手目添えで落ちていた。
まったくぶら下がることも出来ず。
今日は、とりあえずぶら下がれた。
コツを少し掴んだ後は、懸垂が1回できた。
目標は3回!
落としました!
携帯を・・・(多分パラダイス駐車場)

makkoroへの連絡はこちらへ
      ↓
      ↓(ブログの下のほうに書いてあります。)
何度目の鳳来になるのだろう?
もう鳳来へは地図なしで来れる位だ。
少し遅れてしまったがパラダイスへ向かった。
岩場へのアプローチは六甲山よりキツイ。。。到着したパラダイスは
石川天国(富山1人)。まあ、いつも通りか。
鮎どんにお願いしていた通りに、ドルフィンにはヌンチャクが掛けられていた。
今日のアップは、10b(いつもは時間がもったいないので、ヌンチャク掛けがアップ)。調子はいい。
核心手前のムーブの記憶がうすいので、全体のムーブの再確認をするべく
ドルフィンに取り付いた。下部は少し手探りムーブだったが、核心
へ突入。1手、2手とこなし、何故かいきなり違うムーブでガバに
飛びついてしまった。一瞬止まったが、こんなムーブをした自分に
ビックリして、落ちてしまった。1テン。
2回3回とトライするが、更にムーブが変化して行き、固まらない。
今回は、クリッピングポイントと、使うホールドを変えた。
この日は何かに取り憑かれたように、ドルフィンを登った。
今日のムーブを固め、落とし時は過ぎ、手も真っ赤になったが、もう一回は行けるだろう。
そう思い込み最後のチャンス。
下部のムーブは自動化。レストポイントも腕を少しシェイクする
程度で通り過ぎ、核心に入った。
核心ムーブもかなり自動化されていて、少し余裕を残してガバを取った。
お次は、両手2本ポッケからガバへのドルフィンジャンプ。
じっくりレストし、タイミングを計って飛びついた。
止まった!ヤッタ、終わった!と思ったら、次のムーブを度忘れした。
苦し紛れに、ホールドを触るが、どれも使えず落ちた。。。
悔しいというより、何故か悲しくなってしまった。。。
小松を4時に出発し、8時前位に芦屋の町に着いた。
桜並木を通り抜けると、高級住宅街に出た。
でかい家の間の坂道をダラダラ登っていき、(途中セレブ
とペットのわんこをよく見かけた)通り抜けると登山口に着いた。

ゆるい花崗岩の岩場を登り、そこから緩やかな登山道を
通り、風抜岩に到着。
この日の気温は低く、風もあり寒い。

登山道は全体的にダラダラした感じだ。
ゴルフ場を抜け、雨ヶ峠をいつの間にか通り抜け、核心部の
七曲りへ差し掛かる。
最初はキツイと思った歩きも、この頃になると山と体が一体と
なったように軽くなった。
七曲りを登りきり、六甲山最高峰で昼食。
バッチリ、計算どおりの12時でした。

あとは下るのみ。
一定の傾斜のような、魚屋道をひたすら下り、有馬温泉街へ
着いた。タイミングよくバスがあり、バスに乗った。
(バスを誘導するおじさんにしばし見とれていた笑)
芦屋へ戻り、そのまま鳳来へ移動。


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