歩き方

会社で毎日同じ人を見ていると、みんな歩き方が
違う。

片手を大きく振る人や、ず～らず～ら歩く人。
ちょこちょこ歩く人もいれば、ふんぞり返って
歩く人もいる。。

最近は少し慣れて、余裕が出てきたので
人間観察です。

鳳来 鬼

天気予報は雨だが、大丈夫であろうと
鬼へ。

大洪水をやってみることにする。

ホールドはでかくて痛い。傾斜がきついとか
色々と噂だけは聞いていたので、楽しみにしていた。

とりあえず、ヌンチャクを掛けに上がった。

ガバに見えるが案外悪いホールドや、デッドなムーブ
もあり、面白い。

ヒールをかけてデッド二回のムーブが難しい。
スタティックなムーブが分からん。。
力不足なだけか？

確かにホールドはでかいんだけど、体をかえす時と
アンダーから遠いホールドをを取りに行くときの
二回、指の皮がめくれるかと思って途中でムーブを
やめた。
噂どおり、ホールド痛い。




。だそうとしてない声が一手一手出て、体もボキボキ
音が鳴った。

２回目は、手の皮も体もヨレてしまい回収便。


最後にあんこ。
かなりヨレていてあんこをやったら落ちそうだった。

雨が降って来ても登れたが（ちょっとしけってきたが）、疲れ果てておしまい。

大洪水は盛りだくさんのルートだと思います。
☆三つ。

慟哭 貫井 徳郎

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長
は世論と警察内部の批判を受けて懊悩する。異例の昇進
をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音
が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こ
うした緊張下で事態は新しい方向へ！　幼女殺人や怪し
げな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛
切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。

天気

今週末はなんとか持ちそうな感じ。

ここのところ、ぐずぐずしてきだしたので
入梅も近そう。。

鬼なら雨でも、傘さしてアプローチするらしいが。。。

じてんしゃ

鳳来 鬼 ガッカリ

Ｋ君と待ち合わせて鬼石へ。

今回は人が多かった。

ももたろうでアップをして、タケちゃんのヌンチャク
がけで更にアップとした。

で、ヌンチャクがけを抜いた一回目で出来た。

どんなルートでもそうだが、ヌンチャクがけや練習の時は
割りと力がスムーズにでる。
しかし、いざＲＰを狙うと今までやったことのない変なムーブ
をやってみたり、核心後に度忘れして固まってしまい落ちたり。。

いつも無駄に回数が多い。

ノミの心臓。。。やな～～

その後社会勉強をやった。
誰かがやってるのを見たことも無く、ボルトの頭も
錆びてるやつもあったり、ホールドも脆そうなやつや、サラサラ
なやつがありで怖かった。
しかし、覚えてしまえばアップで使えそう。


Ｋ君はウルフのランジが決まらず。。
また次回。

駐車場に下りて来たら７時半頃でした。。

ギリシャ