瑞浪

今日は昼から時間があったので、瑞浪へ。
瑞浪といえば「イブ」なので、トップロープで
触った。

何年かブリに見るイブはこんなに細かったっけ？
と思うくらい細いクラックだった。

昼ごろに少し雨が降った様で、しけっていてスタンスが
滑り、まったく出来なかった。

少し時間が経ち、岩も乾いてきた。
今度はさっきより上まで上がったが、そこからは
クラックが指が入らなくなる位細くなっていた。
スタンスも悪くバランシーだ。
いろんな所に指をねじ込んでいたので、右手の中指
が逆剥けて血だらけになっていた。

時間も迫ってきたので、もう一回。
クラックが細くなる所はやっぱり解決できず。。

ずるして上がるが、その上も悪かった。

でも、何年か前よりは出来る様になっていたので
よしとしよう。

暖かくなりました

３月に入り、寒い日は少なくなりました。

車で走っていても、よその家の庭に植えてある
モクレンのつぼみがだいぶ膨らんで、もうそろそろ
咲きそうだ。

一応

仕事は決まりました。

大手企業の派遣社員です。
今は派遣の倍率も高いらしいですが、採ってくれた企業が
ありました。

ハローワークで建築系を探していたが、なぜか連絡の取れない
会社ばかり。。。

期間限定ですが、こちらの生活に慣れる期間とも考えれば
ちょうど良いかとも思います（約６ヶ月）。

予想どうり

筋肉痛です。

今日は、ストレッチをじっくりとやった。

ストレッチは軽くでもいいから毎日やろうと思う。

トレ

ジムにマシンがいっぱいあるので、今日は普通にトレーニング
みたいなこともした。

ベンチもやって見たけど、え～って言うくらい持ち上がらない
し、なんか肩とか関節がアイタタ～って。

なに？老化か？

雷鳴 梁 石日

一九一八年、日本の支配下で貧困にあえぐ韓
国・済州島。下級両班の娘で十八歳の李春玉
は名門の尹家に嫁ぐ。彼女を迎えたのは一〇
歳の幼い夫と、残酷な仕打ちをしてはばから
ない姑。耐え続ける春玉の前に運命を変える
一人の男が現れる・・。過酷な時代と環境の
中、懸命に生きのびようとする女性を描く、
「血と骨」の原点となった傑作小説。

ロクスノ

本屋へ行ってみると、春号のロクスノ
がでていたので、購入しました。

この本、価格がすこしづつ高くなってますよね？？